1970年代のフォークソングです。タレントや役者としても活躍しているなぎら健壱さんももう70代だそうです。

母親との別れの日の情景を歌っています。母親との強い絆を感じさせる作品です。


棺おけにふたがしまり 光がとざされると
一人になったかあちゃんは 淋しくはないだろうか

でもね又いつか 二人で会えるだろ
俺らが死んであの土地に 行くまでさ

かあちゃん かあちゃん どうか見ておくれ
おいらのすがたを 天国から見ておくれ

[作詞 なぎら健壱]


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