1970年代のフォークソングです。タレントや役者としても活躍しているなぎら健壱さんももう70代だそうです。
母親との別れの日の情景を歌っています。母親との強い絆を感じさせる作品です。
棺おけにふたがしまり 光がとざされると
一人になったかあちゃんは 淋しくはないだろうか
でもね又いつか 二人で会えるだろ
俺らが死んであの土地に 行くまでさ
かあちゃん かあちゃん どうか見ておくれ
おいらのすがたを 天国から見ておくれ
[作詞 なぎら健壱]
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このブログは国内の曲を中心に、死別の悲しみを癒してくれる曲や、別れの辛さを慰めてくれる曲を集めてあります(現在207曲)。
棺おけにふたがしまり 光がとざされると
一人になったかあちゃんは 淋しくはないだろうか
でもね又いつか 二人で会えるだろ
俺らが死んであの土地に 行くまでさ
かあちゃん かあちゃん どうか見ておくれ
おいらのすがたを 天国から見ておくれ
[作詞 なぎら健壱]
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